岐阜県産直住宅協会と岐阜県産直住宅団体
県土の82%を森林が占める岐阜県は東濃桧や長良杉などの良質な木材に恵まれ、古より木を知り尽くした職人たちが本物の木の家を手がけてきました。
当協会は木の国の伝統を受け継ぎ支えていくために地元の工務店をサポートし、「本物の木の家に住みたい」というお客様の願いに応える住宅づくりを推進しています。
構成員は地域工務店の集まりである組合等の団体と団体が所在する市町村であり、官民の連携により安心・安全で信頼できる住宅を提供できる国内でも希少価値の組織です。
岐阜県産直住宅の特徴
● 建築実績国内トップクラス
当協会の会員が建築した産直住宅は昭和61年から30年間で4万5千戸を突破し、その実績はいまもなお増え続けています。
● 岐阜のブランド材を使用
建築用材(柱、土台、梁、造作材など)は、岐阜県で産出される「東濃桧」・「長良杉」などを多く使用しています。特に岐阜県産材使用率を住宅の柱、土台、梁等の構造材の60%以上と独自のルールを設けています。
● 匠の技を継承する職人が施工
飛騨・美濃に古くから伝わる匠の技を受け継いだ大工が、伝統技術を駆使して施工します。豊かな森林が広がり、古より木と暮らす文化が根付く岐阜県には、木を見極める目を持ち、その木材を適材適所に生かす職人たちの匠の技が息づいています。そんな職人たちが東濃桧や長良杉を使い、伝統の技を酷使して造り上げる住宅が、岐阜県の産直住宅です。
● 省エネ・耐震・シックハウス対策を実施
平成24年度から開催されている国土交通省の住宅省エネ技術者講習会の受講を、全会員工務店に義務付。東南海地震等に備え伝統的軸組工法による頑丈な構造材、バランスの良い耐震壁の配置はもとより、補強金物を適切に使用するなど耐震性の向上を目標に施工しています。
● 産地直送で建築費を節減
産地直送方式により流通経費を除き、建築経費を節減したリーズナブルな住まいの提供に努めています。
● ぎふの木で家づくり支援事業
岐阜県では、住宅を新築または改修する際、岐阜県産材を構造材、内装材、外壁材、ウッドデッキ、 木塀等に一定量以上使用した施主に最大32万円の助成を行っています。
助成・補助金制度のご案内
詳細につきましては「助成・補助金制度」のページでご確認ください。
● 新「住宅建設割引制度」
提携を結んだ団体会員の皆様に最大30万までの割引きをいたします。⇒詳しくはこちら
● ぎふの木で家づくり支援事業
岐阜県の木を使った住宅の新築・改修に助成します。
- 新築1棟当たり 15万円~32万円
- 改修1棟当たり 4万円~16万円
● 産直住宅建設支援事業
岐阜県では県内の市町村や産直住宅組合(当協会団体会員)と連携して、「安全、安心、健康」をキーワードに岐阜県産木材をふんだんに利用した産直住宅の建築を推進しています。
● 地域型住宅グリーン化事業
地域材を活用し、地域の気候・風土にあった「地域型住宅」のブランド化を促進するため、地域ごとの共通ルールに基づく木造の長期優良住宅の整備に対して支援をしていこうという施策です。